JDFD公式テキスト ニットファブリック解説書

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ニット素材を詳しく解説し、見本を触れるJDFDニットファブリックテキストです。
★綿のニット素材を編み方別にカテゴリ別けして見本を貼っています。
裏毛、天竺、フライス、スムース、鹿の子など
★糸の番手の数値が高い順に見本を貼っています。
綿生地の例、60番→40番→30番→25番→20番→18番→16番
★糸の太さを表す番手(30/2や30/10の意味)など説明を読むことでどのように生地が作られているか想像する事が出来るようになります。
★犬服のどこに使用する事に適しているかをイラストで説明しています。

≪比較例≫
貼っている生地を触って比較して頂くと糸の太さや原料に違いによる厚みやテンションの違いを知る事が出来ます。
・同じ番手の双糸と単糸で作られた生地の違い比較してみる。(30と30/2を比較してみる)
・番手が変わると厚みがどれくらい変わるか比較してみる。
・厚地や薄地、中肉厚の厚みを比較してみる。
・同じ原料、同じ番手の生地で単糸と双糸の生地の肌触りの違いを比較してみる。
・度詰めと普通の編み地を比較してみる。
・綿糸の中で高級と言われるコーマ糸、スーピマ綿(超長繊維)、カード糸を比較してみる。
・100%の生地と混紡された生地を比較してみる。

ニットファブリックテキストでは異なる番手、原料で作られた生地を多数見本として貼っており、触って厚みを確かめる事が出来ます。番手の数値や混率などで生地を選ぶ方や、ネットショップで生地を購入される方にオススメです。